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上司との関係で

上司の命令に不賛成だからすぐに辞職。要するにこんな思考回路を持つ人に向かって、人事の採用担当者は疑いを感じていると言えます。

【応募する人のために】第一志望の企業からの連絡でないといったことで内々定についての意思確認で悩む必要はまったくない。すべての活動が終わってから、内々定をつかんだ応募先企業の中からじっくりと選ぶといいのです。

【応募の前に】人材紹介会社は多いけれども、普通は、就職している転職を望んでいる人を対象としたところだ。だから企業での実務上の経験がわずかであっても数年程度はないと相手にもしてくれません。

「好んで選んだことならばどれだけ辛くても持ちこたえらえる」とか「自らを成長させるためにことさら困難な仕事を選び出す」とかいうエピソードは、しきりと耳に入ります。

企業によって、事業の構成や自分の望む仕事もそれぞれ異なると感じるため、面接の機会に強調する内容は企業毎に違っているのが当然至極なのです。

通常会社は途中入社した人間の養成に向けてかける時間やコストはなるべく抑制したいと画策しているので、自分の能力で役に立てることが望まれています。

まさに転職を想像したときには、「今いるところよりも、もっと給料も待遇も良い企業があるに違いない」なんて、まず間違いなく誰もかれも思いを巡らすこともあるだろう。

把握されている就職内定率が悪化し過去最悪になったが、しかし、そんな状況でもしっかりと応募先からのよい返事をもらっているという人が実際にいるわけです。では、採用される人とそうではない人の致命的な違いはいったい何なのか。

いわゆる人気企業のなかでも、千人単位の希望者があるところでは選考にかけられる人数の限界もあったりして、選考の第一段階として出身校などだけで面接へ呼ぶかどうかを決めることは実際に行われているようなのであきらめよう。

【ポイント】絶対にこんなふうに仕事がやりたいという明確なものもないし、あの仕事もこの仕事も良さそうと悩むあまり、大事な時に実際のところ何がしたいのか面接を迎えてもアピールすることができない人が多い。

ちょくちょく面接の際に薦めることとして「心から自分の言葉で話すように。」との言葉を耳にすることがあります。そうはいっても、自分の口で語るということの言わんとするところがわかりません。

人事担当者との電話対応は面接試験の一部分だと認識して対応するべきです。しかし反対に、採用担当者との電話対応であったり電話内容のマナーが好印象であればそのおかげで評価も上がるという仕組み。

かろうじて下準備の段階から個人面接まで長い道を歩んで内定が取れるまでさしかかったのに、内々定を貰った後の対応措置を抜かってしまっては振り出しに戻ってしまう。

現時点では第一希望の企業ではない可能性もありますが、今募集しているそことは別の会社と比べてみて少しだけでも長所だと思う点はどのような所にあるのかを見つけてみて下さい。

当然上司が素晴らしい能力なら幸運なことだが、仕事ができない上司であるなら、どのようにしてあなたの力をアピールするのか、あなたの側が上司を管理することだって重要です。


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